オーストリア,特徴

オーストリアの路面電車

オーストリアの路面電車としては、ウィーン市が出資するWiener Linienによって運行される「ウィーン市電」があります。

 

ウィーン市電でとくに観光客に人気なのは旧市街を囲む環状道路を一週するウィーン・リングトラムです。

 

安い料金で人気の観光名所をぐるっと一気に見ることができます。

 

リングトラムは毎日朝10時からよる6時まで30分間隔で運行していますので、乗り遅れた!なんてことにはなりません。

 

黄色い車体が目印です。

 

歴史

ウィーン市電は1865年に馬車鉄道として開業し、後にウィーントラム社が設立されたことが始まりです。

 

その18年後の1883年より最初の蒸気機関によるトラムが導入され、1897年より電化された車両が導入され合わせて公有化が行われました。

 

1919年から1939年の間に路線網は急速に拡張していきました。2007年には179kmにも達し年間約2億人の旅客数が利用するようになりました。

 

 
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