オーストリア,特徴

オーストリアの魚料理

まずオーストリアの食文化は肉料理が中心で魚の消費量は比較的少なめです。

 

スーパーにも魚があまり置いていないですね。

 

オーストリア=ハンガリー帝国時代は現在の海沿いの国も領土でしたので、アドリア海などで獲れた魚が大量に消費されていたのですが、

 

現在のオーストリアは内陸の国になって海がないのですよね。日本のように魚食が当たり前という環境ではないのです。

 

 

淡水魚の消費がメイン

オーストリアでは海水魚よりも鯉やイワナといった淡水魚の方が消費が多いです。

 

オーストリアは海がない変わりにアルプスから流れる綺麗な川や湖を持っているので、淡水魚はたくさん獲れるのです。

 

オーストリアの代表的な魚料理は「Wiener ausgebak-kener Karpfen」です。これは鯉の肝・白子・玉葱のみじん切り・ほぐしたパン・卵を混ぜ合わせたものを鯉に詰めて赤ワインで煮込んだ料理です。

 

海水魚が食べたい!

オーストリアにいってどうしても海鮮系が食べたくなったら、レストランに行けば数は少ないですが食べられますしスーパーにも品数は少ないですが売られています。いずれにせよ淡水魚よりも高額です。

 

 

 
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