オーストリア,特徴

オーストリアのパン

オーストリアではパンは大量に消費されており、朝昼夕にかかわらず主食として食べられています。

 

以下はオーストリアで主に食べられるパンです。

 

 

キプフェル (Kipferl)

三日月型のパンです。オーストリアでは主にバターを使わず粉、塩、水などの基本的な材料だけでつくるシンプルなキプフェルが食べられます。

 

菓子パンにするならヘーゼルナッツパウダーや薄力粉に卵・牛乳・砂糖などを入れ生地をつくり、それを三日月型にして焼いてつくります。中に詰め物を入れる場合もありおかず形なら調理パンにもなります。

 

※ちなみにこのキプフェルはマリーアントワネットによってフランスに伝えられ、クロワッサンの原型になったと言われています。

 

カイザー・ゼンメル

ドイツやオーストリアで作られる小型のパンです。丸形で表面に5本の切れ目が入っているのが特徴です。ゴマやケシのみがまぶされています。

 

このカイザーゼンメルにソーセージの薄切り、スライスチーズやピクルスを挟んだサンドイッチをヴルストゼンメル (Wurstsemmel)といいます。

 

他にはライ麦や雑穀パンが食べられます。これらは食物繊維が豊富で健康にも良いのです。

 

 
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