オーストリア,特徴

オーストリアの首都・行政区分についての情報をまとめていきます。オーストリアの構成が知りたい方は参考にして頂ければ幸いです。オーストリアは自治権をもった以下の9州からなる連邦国家です。オーストリア連邦9州ブルゲンラント州ケルンテン州ニーダーエスターライヒ州オーバーエスターライヒ州ザルツブルク州シュタイアーマルク州チロル州フォアアールベルク州ウィーン首都州はご存じウィーンです。ウィーン以外の各州の下に...

オーストリア人の9割がドイツ語を母語として日常的に使っています。ただしドイツ語といっても、ドイツで主に使われている標準ドイツ語(ハイジャーマンといわれる)とは少し相違があるオーストリアドイツ語が使われています。これはドイツ南部などで使われている南部ドイツ語系の方言です。日本でいうと京都弁のようなものでしょう。細かい表現が色々違います。※具体例としては標準ドイツ語で「こんにちは」は「Guten Ta...

オーストリアの教育制度は学校教育と職業訓練が密に組み合わされたものでデュアルシステムと呼ばれています。オーストリアは職業訓練生を受け入れる企業が多く、教育機関と実戦現場が直接結びついているのです。なおオーストリアの義務教育期間は日本と同様に6歳から15歳までの9年間です。それでは小学校入学から就職までの流れを簡単にまとめていきたいと思います。小学校6歳の9月になると日本の小学校にあたる基礎学校「V...

オーストリアの幼稚園事情についてです。オーストリアでは小学校に入る前に必ず1年間幼稚園に通わせることを義務づけています。これは小学校で基礎教育を受ける前に最低限の言語能力を身につけさせる措置、いわゆる準備期間です。幼稚園が実質義務教育の一環になっている為に授業料などは無料のところがほとんどです。待機児童問題についてオーストリアでは公営・私営ともに保育園・幼稚園が充実しており、日本のような待機児童問...

オーストリアの小学校事情についてです。日本の小学校にあたる基礎学校はVolksschule(フォルクスシューレ)と呼ばれてオーストリアにおける義務教育の一環となっています。幼稚園への1年以上の通園が入学資格として法律で定められています。小学校の基礎教育に入る前に最低限の言語能力(ドイツ語)を身につけさせておく準備期間になっています。入学から卒業まで入学時期は9月。6歳に入学しなければならない決まり...

オーストリアでは小学校が4年制ですので、次の教育機関への入学は10歳からとなります。ちなみにオーストリアでは日本の高校にあたる存在がありません。小学校を卒業したら一般教育中学校もしくは中学校に入学し、大学に入学する場合そこから8年間の教育を受け、卒業試験に合格すれば大学入学の資格が与えられるシステムです。大学に進学しない場合は最初の4年間のカリキュラムを修了したら、就職する為の技術を学ぶコースに移...

一般高等学校の卒業試験MATURAに合格したら大学入学資格が与えられます。卒業試験が入学試験の代わりになっています。オーストリアは職業訓練学校への進学が多く、日本ほど大学進学率が高くありません。また高校卒業後数年たってから大学に進学するケースも多いです。MATURAに合格し大学入学資格さえ得てしまえば、卒業後しばらくブランクがあってもいつでも入学することができるからです。その為高校卒業後は興味のあ...

オーストリアの人種や宗教の割合について解説しています。人種オーストリア人の9割はゲルマン系のドイツ語を母語とするゲルマン民族という認識でいいでしょう。なお血統的には単一ではなくスラヴ系、ラテン系、ハンガリー系、トルコ系なども入り交じっています。なお人種的にはドイツ人と変らないので、「オーストリア人はドイツ人に含まれるのか」という問題について近年議論を呼ぶことが多くなりました。宗教オーストリアの宗教...

 
page top